使い方:FHM_Lite版

  • [1]:FHMアプリLite版のTOP画面

    FHMアプリLite版を立ち上げた際に現れる画面です。フリッカー値測定(「測定」ボタン)および履歴参照(「履歴」ボタン)の2つボタンがあり、どちらかを選択してタップします。

    起動画面
  • [2]:測定画面(1):自覚的疲労指標の入力

    最初にスライダーにより自覚的疲労指標の入力を行います。元気な健常状態(0)から完全な疲労状態(100)の間で現在の自分がどのぐらいの疲労のレベルにあるか、目盛りの下の矢印を移動する形で入力します。入力された自覚的疲労指標の値をもとに、測定の際の「疲労のレベル評価」の基準の値を決定します。入力後、「測定開始」ボタンをタップします。

    認証画面
  • [3]:測定画面(2):フリッカー値測定方法の説明

    フリッカー値測定方法の説明です。4つの三角形のうち1つにチラツキが見えたらその三角形の“外側”の領域をタップしてください。

    メインメニュー
  • [4]:測定画面(3):フリッカー値の測定:

    4つの三角形が表示され、そのうちのどれか1つにチラツキが見えたら、タップします。正しい回答を、合計5回タップするまでこの測定を繰り返します。

    利用者状態の設定
  • [5]:測定結果表示画面:

    疲労評価に応じたメッセージを表示します。フリッカー値の測定結果で、5段階に分類された疲労評価結果が表示されます。この結果は、twitterまたはfacebookに投稿することが出来ます。また、「今までの結果を表示」ボタンをタップすることで、これまでの測定結果の履歴が表示されます。

    計測手順
  • [6]:測定結果の履歴の表示

    これまで測定した結果の履歴を表示します。 表示したグラフを、twitterまたはfacebookに投稿することが出来ます。

    疲労計測
  • [7]:設定画面:

    画面左下の設定ボタンを押した際に現れる、“FHMとは?”、“設定”、“使い方”の項目があります。これらを説明します。

    [7-1]:FHMとは?

    どのような目的でどのような機能があるか説明します。

    [7-2]:設定

    FHMのアプリの設定に関する画面です。FacebookおよびTwitterへの投稿機能のオンおよびオフにする機能のボタン、これまでの履歴のリセットを行うためのボタン、測定を促すために鳴らすアラームの設定のためのボタン、があり、これらの機能をこの画面で設定します。

    [7-3]:使い方

    FHMのアプリの使い方を説明します。

    計測の正誤判定